中性脂肪と脂肪細胞
中性脂肪はふだんの食事によって生成されますが、脂肪のつき方は人それぞれです。太りやすい人もいれば、たくさん食べてもなかなか太らない人もいます。その違いはいったいなんなのでしょうか?
その原因は、モチロン基礎代謝の違いということもあるのですが、ほかの理由に「脂肪細胞が多い」ということがあげられます。
私たちの体には、「脂肪細胞」というイヤな名前のシロモノが存在します。この脂肪細胞が増える時期は決まっていて、以下の3つの時期に増えることがいままでの研究でわかっています。
(1) 妊娠末期の胎児期
(2) 乳児期
(3) 思春期
この3つの時期に太っていた人、つまり脂肪細胞を増やしてしまった人は・・・残念ながら、太りやすい体質になってしまっている可能性があります。
「思春期はともかく、胎児期や乳児期なんてわたしにコントロールできるわけがないじゃない! ひどい!(泣)」
うんうん、その気持ちわかります。しかし、そんなこと言っても何もはじまりませんので、ひとしきり泣いたら、涙を拭いて、そして明日からの人生を痩せて楽しく過ごすために立ち上がりましょうね!
中性脂肪をやっつけろ!