中性脂肪を増やす砂糖の危険
中性脂肪を増やす食べ物としては、「炭水化物」「脂質」「アルコール」などがあります。炭水化物と脂質はエネルギーとして貯えられる際に脂肪となり、アルコールは中性脂肪を合成する酵素を促進します。
これを聞いてあなたは、「そうか、じゃあ脂っこいものやお酒をすこし控えればいいのね」と思うかもしれません。それは間違いではありませんが、中性脂肪をつくる大きな原因のひとつを、少し軽く考えています。
中性脂肪を減らすときに重要なのが、甘いものをあまりとらないようにする事なのです。
スイーツなどの甘いものに必ずといっていいほど入っているのが砂糖ですが、この砂糖は実は脂質よりも中性脂肪にかわりやすい性質を持っているのです。
ということは、砂糖を含む甘いものをとりすぎると・・・減らしたいはずの中性脂肪を効率良く貯め込んでいるという、なんとも悲しい行為をしていることになってしまうのです。チョーこわいでしょう。
しかも砂糖は、カロリーだけは高いですが、食物繊維やミネラルといったものを含みませんので、ただエネルギーにかわるしかなく、他の使い道が無いのです。体にも、あまりよくないことがわかると思います。
中性脂肪を減らそうと考えるなら、砂糖には気をつけましょう。